ルカニ村フェアトレードプロジェクト

キリマンジャロのフェアトレードコーヒーを飲んでルカニ村を元気にしよう

ルカニ村・フェアトレード・プロジェクトの仕組み

2001年に始まったルカニ村・フェアトレード・プロジェクト。
日本のオルター・トレード・ジャパン社(ATJ)が、
現地のキリマンジャロ先住民協同組合連合会(KNCU)からフェアトレード基準の下で輸入しています。
つまり、ATJはフェアトレード・プレミアムとして輸入価格の10%をKNCUに支払っており、
それが生産地における社会開発経費として利用されています。
それゆえATJ輸入のフェアトレード・コーヒーを販売するだけで、
生産地への還元・貢献を果たしていることになります。
しかし、KNCUの傘下には約90農村の単位協同組合があり、
そのプレミアムを分割すると支援額はあまりに小さくなってしまいます。
そこで本プロジェクトでは、
ATJが輸入した豆をプロジェクト協力店で焙煎・販売し、
小売価格または卸価格の2%(例:100グラム400円のコーヒーを買えば8円)を、
フェアトレード基金として積み立て、
1〜2年に1度、その基金を直接ルカニ村に持参し、
彼らの自律プロジェクトの経費として利用しています。

ルカニ村フェアトレードプロジェクト

今後のプロジェクト基金の還元先

苗木普及プロジェクト
有機コーヒーの生産を可能とする新品種の苗木を購入し、
協同組合がしばらく育成した後、村民に無料で配布。

診療所プロジェクト
未完成の入院病棟に対して、マットレスや毛布などのベット付属品を提供。

ルカニ村